華麗に加齢!

The purpose of life is to be Happy. ⭐︎人生後半を充実して生きるための情報を紹介します!

悪名高い英国のNHSでVIP扱いを受けた!帯状疱疹は早期治療が欠かせません。

この記事をシェアする


 

皆さま。健康管理をしっかりされていますか?

私、健康にはとっても、自信があったのですが、土曜日の晩、18時にAE(緊急病院)へ、夜を過ごし、日曜日の朝、3am過ぎに帰宅しました。

 

f:id:karei2karei:20190702083422j:plain

 

帯状疱疹は、季節の変わり目に、疲れが重なり、免疫力が低下すると、年齢にあまり関係なくでるそうです! 早期発見が大切な事を学びましたので、シェアさせていただきますね。 

発疹の3日程前から風邪の様な症状が

水泡発疹3日前頃

鼻水、くしゃみ、悪寒、鈍い頭痛。体がだるくて仕方ない。季節の変わり目の風邪だと考えていました。 

水泡発疹前日

  • 皮膚がヒリヒリして、柔らかな素材の衣料への着替えが必要に。
  • 右腕にこれまでに感じた事のないジンジンと電気が流れる様な不快な痛みを感じ。
  • 右胸の上に赤い発疹(紅斑)が。
  • さらに、発疹が脇の下に広がり、もしかしたら、帯状疱疹かしら?

当日

  • 右手がジンジンしてPCを打つのに、結構、不快感がありました。
  • 仕事を終え、シャワーを浴びた時、背中に水泡ができている事に気づき、帯状疱疹を確信。 
  • 体調不良が激しく、土曜日の夕方でしたから、すぐにAEに! 

悪名高い英国のNHSでVIP扱いを受けた! 

英国では、硬い椅子にかけたまま、何時間も待たされるAE。ところが、今回は、到着してすぐ、看護婦さんの問診を受け・・・

即、個室のTreatment Roomに案内されたのです!

どうも、何か伝染病を懸念された様子でした。


帯状疱疹と確信していたのでちょっと可笑しくて、”Well I don’t think so”などといって

個室にあるベッドに横になり、快適にAEでゆっくり休息。お医者様に起こされたのは、なんと、8時間後!

無事、帯状疱疹の診断を受け、抗ウィルス剤をいただて帰宅。理由はともあれ、NHSでVIP扱いを受けた稀な経験。こんな事もあるのですね。

帯状疱疹って何? 原因は? なぜ、発病するの?

 帯状疱疹は・・・

f:id:karei2karei:20190702090330j:plain

水痘・帯状疱疹ウイルス。私のイメージはこんな感じ!


水痘・帯状疱疹ウイルスというウイルスが原因。

このウイルスくん、子供の頃、完治したはずの水疱瘡ですが、実は、じっと、からだの中の神経系に隠れ続け、加齢や、疲労が重なると、ムクッと、目を覚まし、感覚神経を伝って皮膚に飛び出し、赤いブツブツを作るそうです。

体の痛みは、水痘・帯状疱疹ウイルスが感覚神経を伝わり、作用する痛みだったのですね。

  • 水ぼうそうにかかったことがある人は帯状疱疹になる可能性がある。
  • 水ぼうそうになったことがない人でも帯状疱疹になる。

帯状疱疹の特徴は

  • 身体の左右どちらか一方に赤い発疹と小さな水ぶくれ(水疱)ができる。
  • これまで経験した事のないジンジン系の痛みを伴う。
  • 私の場合は、数日前から体調不良を感じ、発熱もありました。
  • 水ぼうそうにかかったことのない乳幼児には水ぼうそうとして、感染することあるため、帯状疱疹の発疹を触った手で他の人に触らない様に。ただし、水ぼうそうにかかった事のある他の方には感染しないそうです。

 

免疫力低下が大きな引き金

今年に入ってから、仕事が立て込み、ホリデーを取れていない情けない状況。これが一番の原因だと思います。

人生の節目で、集中すべき時は頑張って当たり前!と考えてきたのですが、中高年に入ってからは、無理はやはり禁物!の様です🤒

  • 寝るのが得意なので、昼食後1時間の昼寝。夜も、執筆中に眠くなったら、仮眠。夜中は静かで集中できますから、3時頃まで、リサーチをして
  • 朝は6時起床。1時間程、スカイプミーティング。
  • 朝のヨーガは通常の1時間に対し、15分にカットしていました。💦
  • この生活パターンを5ヶ月程、継続した結果が、免疫力低下による帯状疱疹だった様です。
  • 気持ちは若くても、体はついていけない事実を改めて学び、大いに反省しています。

 

帯状疱疹治療法

神経節に潜んでいたウイルスが増殖して、活動開始。神経に沿い皮膚に広がり、帯状疱疹を発病するので、できるだけ、早い時点で、抗ウィルス剤を飲む、あるいは、点滴受ける事がとっても大切だそうです。

私の場合、発疹数日前から、かなりの体調不良を感じました。そして、結構、痛い。

  1. 早い段階で、抗ウィルス剤で治療を始めないと、帯状疱疹が治ってからも、慢性の神経痛として残るケースが、多々あるということなので、注意が必要です。
  2. 食欲はないのですが、栄養のバランスを考え、少しづついただいます。
  3. 白湯・お水をその時の体の調子に合わせ、たくさん、いただいています。
  4. ゆっくりと、睡眠をとり、体を休める
  5. ヨーガはゆっくりと1時間。自律神経のバランスを回復!
  6. お風呂もシャワーも温めにし、石鹸は使っていません。

 

完治までの時間

水疱は膿みを持ったようになり、皮むけの状態からかさぶたになって、2~3週間で治るそうです。

いっぽう、神経の回復は皮膚よりも遅く、皮膚が治ったあとも神経痛が残ることがあると伺っています。

処方していただいたお薬、Acuclovir200mg(Aciclovir PhEurが主成分)が、今日で3日目。主治医にアポを入れ、これから先の治療を相談する予約です。

幸いな事に副作用はでていません。

 

追加情報

3日分の薬を飲んでも、発疹が拡大しているので、主治医に電話したところ・・・

Acuclovirは確かに、体重によって処方するが、帯状疱疹には Acuclovir800mg 処方が医療の常識だ。800mgでないと水痘・帯状疱疹ウイルスが神経にダメージを与える動きを止められない。薬局に処方箋を回しておくから、すぐ、800mgに切り替えなさい。

とアドヴァイスされ、切り替えています。

200mgで初期の3日間過ごしてしまいました😱遅くないといいけれど・・・

 

 

帯状疱疹ワクチンの勧め

みなさまには辛い思いをしていただきたくないので、予防ができないものか、調べてみました。

 

わが国における帯状疱疹の発生頻度は、年間1,000人当たり5人程度とされている。加齢に伴い増加する傾向があり, 50歳を境に発症率が急激に上昇し, 70歳以上では1,000人当たり10人以上となる。高齢化が進行しているわが国においては, 今後ますます患者の増加が予想される。  引用:国立感染症研究所ホームページ

 

なんと・・・

帯状疱疹の予防には、50歳以上の我々を、対象とした帯状疱疹のワクチンがあるそうです。

問題点は

  • 定期接種ではないので費用は自己負担。接種回数は1回でよく、6000円から1万円が多い様です。
  • 加齢は問題なし。糖尿病などで免疫抑制が強い人には打てないワクチン。

詳しくは、こちらをご参照ください。 

www.niid.go.jp

 

まとめ

忙しい生活の中で、なかなか、休めない! その事情は痛いほど、わかります。

でも、健康あってこそ楽しめる人生です。

今回の経験で学んだことは・・・・

50歳を過ぎたら、無理はできない!ことです。

📝これは私用のメモ:どんなに忙しくてもヨーガの時間は、1時間しっかり確保。免疫力を維持すること!

 

大切なことは 早期治療!

ここを知っていただきたくて、治療経験の真っ只中に、記事にしました。

 

ウイルスが活発化する初期には、薬の効果が大きいそうです。

体に、ピリピリ系の痛みや、体の片側に紅斑などの発疹が現れたら、早めに皮膚科を受診してくださいね

 

早期治療をお心の片隅に記憶しておいていただけたら幸せです。